航空自衛隊博物館の浜松広報館とはどんな施設なのか

自衛官の生態

こんにちは。

ブログを読んで頂いてありがとうございます。

夫は、航空自衛隊員です。

※パイロットではありません。

先日、夫が浜松の基地に出張に行きました。

浜松の基地ってどんなところだろうと調べてみたところ面白い施設を知りました。

「航空自衛隊の浜松広報館」という施設です。

こんな施設があるとはΣ(゚Д゚)

浜松に行かれた際は、観光してみても面白いかもしれません。

人気の施設のようです。

1、航空自衛隊 浜松広報館がなぜできたのか

静岡県浜松市西区にある航空自衛隊の広報施設である。 航空自衛隊浜松基地に隣接しています。愛称はエアーパークらしいです。

航空自衛隊だからエアーパーク、わかりやすいけども名前そのまま(笑)

航空自衛隊を日本国民により多く理解してもらうことを目的として、

1999年4月にオープン。

戦闘機、練習機、ヘリコプターや装備品等の展示、航空自衛隊のパイロットが使用している、フライトスーツ及びヘルメット等の体験試着、動揺フライトシミュレーターや、全天周シアター等を設置など

見て・触れて・楽しむ事の出来る航空自衛隊初の博物館形式の施設 です。

航空自衛隊の基地に隣接した博物館です。大きな施設で1日中遊べます。

戦闘機・自衛隊に興味がない方でも、貴重な体験ができ楽しめると思います。

2、施設の入館料・アクセス・開館時間など

入館案内

少し離れたところにありますね。駐車場も大きいです。

3、詳細の施設の内容とは

航空自衛隊 浜松広報館

https://www.mod.go.jp/asdf/airpark/guide/

この施設を1日で周れるのかなと思うほど、盛りだくさんですね。

シアター、ライブラリー、展示、シミュレーターなど多岐にわたっています。

私も1度は行ってみたいなと思う施設です。

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