こんにちは
ブログを読んで頂いてありがとうございます。
今回は、自衛官の福利厚生第2弾です。
福利厚生サービスの「べネフィットステーション」です。
自衛隊も福利厚生として導入されているので、今回記事にしました。
私の夫は、自衛官です。
夫は、このべネフィットステーションを利用できます。
また、配偶者(妻)も利用ができるようです。その他、親族は不明です。
先日、夫から登録案内のメール(URL案内)→接続→登録しました。
自衛隊に限らず、福利厚生として導入している企業もあるようです。
どうやって、べネフィット側がどこまで利用者を確認しているかわかりませんが、私の利用履歴はもしや夫に丸見えでは、、、、。( ゚Д゚)こわ。
このブログを読んで頂いた方が、得したり何かに気づくキッカケになれば嬉しいです。
1、以前の記事 自衛官の福利厚生とは
1つめ
子育ての場合と仮定した場合。
その他企業と同じところと、異なるところを書きました。
2つめ
防衛省共済組合(自衛官が所属する組合)の福利厚生の1部を記事にしました。
こちらもぜひ、読んでみてください。
2、べネフィットステーション×自衛官とは
では、本題です。
べネフィットステーションとは
サイトによるとこんな案内でした。
ベネフィットステーション
https://bs.benefit-one.co.jp/bs-official/service/index.html
こんなことをしている会社さんのようです。
この中の福利厚生事業を自衛隊は導入利用しているんですね。
サイトページはこんな感じです。
分野は幅広いですね。
ログインすると
左上に、防衛省共済組合がでてきました。
自衛官の関係者だとわかられていてますね、、、。
組織や人によって画面が異なるようですね。
いわゆるクーポンサイトです。
割引なので支出はありますね。
どうせ支出するなら、少しでも安くできるとお得ですよね。
画面の真中あたりにこんなのがありました。
左の東京スカイツリー特別ブランをクリックしてみると
すこしお得になるようです。
利用できるのであれば、利用しないなんて勿体ないですよね。
3、まとめ
夫(自衛官)の福利厚生(ベネフィットステーション)は配偶者も利用可能です。
付き合っている時に、熱海に旅行に行った時、宿泊場所をこのベネフィットステーションを活用しました。保養所のような温かい素敵な宿泊場所でした。
べネフィットの他にも、福利厚生サービス事業をしている会社はたくさんありまし、このような外部のサービスを福利厚生として導入している企業や団体もたくさんあります。
もしかしたら知らないだけで、本当は活用できるサービスがあるかもしれませんね。
このブログを読んで頂いた方が、得したり何かに気づくキッカケになれば嬉しいです。
追記
ベネフィットステーションは個人でも加入できるようです。
月額の金額を支払うだけで、サービスを利用できますね。
必要な方、興味ある方はぜひ利用してみてください。
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